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Claris FileMaker Server における Node.js の脆弱性に関する Claris 社のリスク評価と当社の対応について
平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
重要なお知らせ(続報)
2026年10月23日にお知らせした重大な脆弱性の続報です。
さらに、Claris社のNode.js脆弱性の最新評価と方針をお伝えします。
この点には FileMaker Server Node.js への影響も含まれます。
1. Claris 社によるリスク評価について
開発元である Claris 社より、以下の通りセキュリティアドバイザリが公開されております。
【Claris 社のリスク評価概要】
- 全体的なリスク:低
- 評価内容: 報告された Node.js の脆弱性について、FileMaker Server における攻撃経路への該当性は認められないか、認証済みの管理者が構成した内部通信に限定されています。そのため、任意の・信頼できない外部入力に晒されるリスクは低く、安全性が保たれていることが確認されました。
- Node.js の使用箇所: Admin Console / Admin API / Data API ※FileMaker Pro、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect のコア公開機能では Node.js を使用していません。
2. 今後の対応方針
Claris 社より、今後の定期メンテナンスリリースにて修正済みの Node.js ランタイムパッケージが配布される予定です。これに伴い、サポータスでは以下の通り対応を進めてまいります。
- 弊社にてサーバー保守・クラウドサービス(iRCAクラウド等)をご契約のお客様
ご利用中バージョンの修正版(メンテナンスリリース)が Claris 社より配信され次第、順次アップデート作業を計画・実施いたします。お客様側での作業は不要です。 - ※対象バージョン内でのマイナーアップデート適用となります。上位メジャーバージョンへのアップグレードにつきましては別途ご相談ください。
- 保守契約がないお客様・自社で運用中のお客様
Claris 社からは以下のベストプラクティスが推奨されております。- FileMaker Server をサポート対象の最新メンテナンスリリースに維持すること
- Admin Console のアクセスポート(16000 / 443)を社内ネットワークや VPN 内に制限すること
- 管理者アカウントの強力なパスワードポリシーを適用すること
保守契約がないお客様・自社運用中のお客様へ(サポータスにお任せください!)
「自社で安全にアップデートできるか不安」「ポート制限やセキュリティ設定のやり方がわからない」「今後の運用管理を専門家に任せたい」とお悩みの場合は、ぜひサポータスにご相談ください。
サポータスでは、Claris パートナーの最上位である PLATINUM メンバーとして、サーバーのセキュリティ確認や最新バージョンへのアップデート作業、日常の監視や運用サポートまで一括してお引き受けする「運用・保守サポートサービス」をご用意しております。
サポート提案
お使いの環境に合わせた最適なサポートをご提案いたします。この提案は運用の安定性を高めます。
さらに、この機会に最適な運用をご検討ください。FileMaker Server Node.js を活用した安心お任せ運用をご案内します。
なお【本件に関するお問い合わせ・ご相談窓口】
株式会社サポータス
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