社内の業務効率化こそが、お客様の満足度向上につながる

B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社 / 製造業

(関東地区/東京都)

(写真左からサポータス山田、上田、サーティワン渡邊様、寺内様、村上様)

B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社

ご担当者お名前:渡邉氏、村上氏、寺内氏
資本金:7億3500万円
売上高:193億(2021年12月末)
事業内容:アイスクリームおよびこれに付随する製品の製造、輸入および販売。アイスクリームショップのチェーン展開ならびに製品の供給および経営指導。

導入の背景元々発注書や請求書などの管理を全て紙で行っていたことで発生していた人為ミスや業務負荷の軽減の実現のため
導入の決め手スモールスタートが可能な FileMaker を使い社内で開発を始め、社内だけでは難しいことをサポータスに相談するように
導入後の効果社員の負担が軽減されコア業務に注力できるようになり、店舗のサービス向上の為の仕組みも洗練された
導入の背景

社内に余裕をつくることで、店舗やその先のお客様に目を向けたい

元々、発注書や報告書など多くの管理業務を紙を使って行なっていたという。業務が非効率だと感じていた渡邉氏は、そこをシステム化によって改善したいと考えた。

「当時は全国で1,000店舗以上ある店舗からの発注をファックスでもらったり、営業が電話で発注内容を受けてそれを紙に書きマーケティング部に送っていたりしていました。営業の負担はかなり大きくなってしまうし、いくつものフローを通る過程で、入力ミスがあったり伝達漏れが発生していました。システムの導入によってそこを少しでも改善したいと考えました。」 (渡邉氏)

しかし、当時の業務フローは複雑で、店舗数も多くいきなり全てを変えるのは難しいと感じた。そこで、スモールスタートで少しずつ改善していくことを目指した。

導入の決め手

作ってみてブラッシュアップできる FileMaker と、伴走できるパートナー

サポータスとの出会いは、FileMaker カンファレンス(現:Claris Engage Japan)だったという。当時、渡邉氏はセッションスピーカーとして登壇しており、社内のシステム化についても FileMaker を使って社内で開発を行なっていた。

「自分たちで調べながらある程度は作れるが、調べても解決しない部分もあり、そこを助けてくれるのがサポータスです。」(寺内氏)

「DX化を進めていく中で、社内である程度知識を持っている人間が開発する中で、足りない部分はいっぱいあるので、やはり伴走していただける開発会社というのはありがたいです。」(渡邉氏

「システムを開発するとなると時間もかかり、依頼するにしても自分で作るにしても失敗できないということが多い。しかし、 FileMaker であれば、まず一回作ってみてブラッシュアップしていくということがいくらでもできる。そこが FileMaker が良いなと思うところです。」(村上氏)

(渡邉氏、村上氏、寺内氏の社内での打ち合わせの様子)
(画像はサポータスで開発した申請書システム)
導入後の効果①

今までと同じものをシステムに落とし込むことで抵抗ないDX化の実現

新たなシステムを導入する時によくあるのが、実際に使う人たちがうまく使いこなせなかったり、そもそもシステム化に対する抵抗が強い場合だ。渡邉氏は、システム化の際にそこを工夫し上手く乗り越えたという。

「店舗でも使うシステムだから幅広い世代の多くの人が使うものになる。だからこそ、一気にシステムを変えると必ずついてこれなくなってしまう人が出ると考えました。」(渡邉氏)

そこで渡邉氏は、作成当初のタイミングでは、これまで紙で管理していたものをそのままのデザインでデジタル化させた。結局自分がいいと思うものを作っても、現場の人間が受け入れやすくないなら意味がない。実際のシステムを見ると、必ず入力が必要な箇所は色をつけるなど、使いやすくするための工夫が随所に見られる。

導入後の効果②

店舗の評価が見える化され、全体のサービス向上に繋がっている

全てを紙で管理していた時はとにかく営業の負担が大きかった。今回システム化されたことで、発注依頼の電話がかかってきたり、発注用紙を回収する必要がなくなった。また、新たに評価システムも開発したことで店舗の評価も見える化されたという。

「RORというサーティワンブランド保持のために行なっている店舗評価の制度があり、それをシステム化したことでよりこの制度が洗練された。これまでは営業が店舗を見て紙のチェック表で評価していたが、システム化によって過去の振り返り、情報共有が容易になった。加えて、チェック内容をコンサルタントがフィードバックできるようになり、評価の基準が明確になった。このシステムを導入したことで、店舗のサービス向上に大きく影響しました。」(渡邉氏)

「このRORシステムの中では、評価の見える化の一環としてのレーダーチャートの実装など、自分たちで作るのが難しい部分もあったが、サポータスさんに手伝っていただき実現することができました。」(村上氏)

(画像はサポータスで開発したRORシステム。レーダーチャートで分かりやすいデザイン。)
今後期待すること

他のシステムとの連携など、一緒により良いシステムづくりをしていきたい

FileMaker でシステム化が進めば進むほど、FileMaker 外の部分でやりたいことも増えてくるという。

「今まさにシステムが拡張していっている中で、FileMaker だけでは実現できないことも出てきています。そうなった時に、多種システムとの連携というのは必要になってくるのではないか。以前も Excel コンバータを作っていただいて FileMaker だけでは実現できなかったところを実現できるようになりました。

まだまだシステムで解決できる問題が広く潜在化しています。システムを開発していく中でサポータスとしても新たな技術を磨いていただいて、お互いに成長しながら伴走できるというのがありがたいですね。」(渡邉氏)

Customer Introduction

「We make people happy」をモットーとし、アイスクリームを通じて人を幸せにするということを大事にしている会社。主に、アイスクリームの製造、販売を行い、現在では日本国内に1000店舗以上のお店を展開している。サーティワンアイスクリームという名前には1ヶ月毎日違う味を楽しんでほしいという想いが込められており、これまでに1,300種類以上のアイスクリームを生み出してきた。

https://www.31ice.co.jp/

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